サヨナラ OL

社会人大学生(卒業)→1年の就活を経て希望職へ  安月給ですが貯蓄を意識しつつ生活に潤いと心に栄養を与えることを大切に生きてます。

懐かしい海外ドラマ「アルフ」

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NHKで放送されていた海外ドラマ「アルフ」

 

とっても懐かしいですね。

 

時々、スペシャル版として放送されているそうなんですが、なんと!アマプラでも配信がありました。

 

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アマプラは、字幕版のみの配信です。

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アルフの声優と言えば、所ジョージさんですね!

小松さんの軽快なウィリーもすごい面白かったのですが、今回はウィリーの出番はありません。

 

というのも、スペシャル版は宇宙へ帰ったはずのアルフでしたが政府機関につかまり、抹殺(!)されそうになるお話なのです。

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身体検査で高圧電流を流されそうになりますが、電流は博士に流れ黒焦げに

 

アルフを抹殺しようと感づいた味方二人が↓、

何とかアルフを外に連れ出しますが、

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アルフ脱走

 

この変装ウケるw

 

通りすがりのトラック運転手にガン見されて逃げるアルフ(爆)

 

「子ネコちゃん」という看板に引き寄せられて、この格好のまま店に入るアルフですが、

思い出した、アルフってネコが主食なんだw

 

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ドラマであまりアルフの全身を見たことなかったので、どう動いているんだろうと思ったら、中に入ってる方がいたんですね。

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身長が84cmのミッチュ・メサローシュさんという方が入っていたそうです。

 

低身長のためサーカス団に入ったというエピソードが時代を感じさせます。

 

久しぶりに見たアルフ。

吹替えでなく字幕で面白いかな?と思ったけど、めっちゃ面白かったです。

 

意外に本国のアルフと所さんの声って似てるんですよね。

 

字幕でこれだけ面白いから、やっぱアルフってギャグセンスのあるドラマだったんだ。

 

所ジョージさん版の懐かしいアルフをどうぞ


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派遣の仕事追加エントリー

先日、派遣会社の営業から電話があった。

 

近々、面談(職場見学)を控えているのですが、私が希望する業界の案件が1件入って来たので次回の面談結果がどうであれ同時に話を勧めておくのはどうか?というものでした。

 

職場は問題ないものでしたが、働き方は私が希望するものではありませんでした。

 

しかし、ここは何でも行ってみようと思い、現在の案件と同時進行で話を進めてもらう事にしました。

 

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派遣の仕事って同時進行で進めたり希望の求人を紹介してもらえるんだなと、ちょっと意外でした。

 

派遣のお仕事といえど1件の求人に対して紹介できるスタッフは1名なので、応募しても「他の方で話が進んでいます」と言われることもあって、求人応募して面談に行けるのは難しいんだなと思ってました。

 

今回追加で紹介してもらった案件は、数名いる派遣スタッフのうち1名が契約満了とのことで後任の募集でした。

 

大きな派遣会社ならスタッフも多く、仕事の取り合いになるかもしれませんが、もしかしたら今回の派遣会社は規模が小さいのかな?と思ってます。

 

じゃないと、こんなにホイホイ紹介してもらえるの謎。

 

同じ会社に2回も面接に行くなんて、だいたいおかしな話なわけでw

先方が良いよと言ってるんだから行ったらいいんだけど、ちょっと悩むよねw

 

これで仕事取れなかったら、私の無残な職歴をただスピーチしに行っただけになるからね(爆)

 

どういう結果になろうとも、先に面接できる可能性があるのは精神的に楽にはなりますけどね。

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会えなくなる寂しさ

今、学習教室と並行して働けるWワーク先を探しているのですが、

採用時のWワークの調整 - サヨナラ OL

 

今後、学習教室に勤務してる曜日を調整しないとWワークは難しそうなのですが、曜日が変わると今一緒に勉強している子たちとは、もう会えないんだな~と思うと・・・

 

寂しい。

 

「情が移るよね」と、仲のいい先生に言われたのですが、本当情が移る。

 

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教室には、保育園児から中学生までいるのですが、小さい子たちはまだ声も赤ちゃんで本当にかわいい。

 

擦れまくっていた私の幼少期とは違い、本当に素直で純粋な子どもたちと接すると「私は人間としてどうなのか」と己に問いたくなるw

 

勉強を見るのは大変だけど、できるだけ勉強の苦手な子たちには負担にならないよう正解に導いていきたいと思っている。

 

そう、私は負担にならない先生になりたいのだ。

 

怖い先生がいて、小うるさい先生もいる。

 

いろんな先生がいるからこそ教室のバランスが良いわけなのですが、うるさいだけじゃ勉強は終わらないわけで。

 

塾や学習教室に行きたくて行ってる子なんてホボいないだろう。

入口で「行きたくない」と泣きわめく子もいる。

 

だから、来たら機嫌よく終わって帰ってほしいんだよね。

 

通常の一般の仕事でもそうだけど、私は「聞きやすい人」でいたいと思っていて、それは決して「話しやすい人」ではないのだけど、仕事の仕方が分からない勉強が分からない時、「聞きやすそうな人」として誰かのサポートをしたいんだろうな。

 

でも、雑談とか職場で同僚とランチとかクソ苦手だから(爆)、ペラペラ話しかけてくる「話しやすい人」にはなりたいとは思わないんだよね。

 

話ズレた。

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