春の交流会に参加するため学校に行って来ました。
OBや事務局スタッフもおり皆さん色々情報交換をしていました。
ここで、私は重大な「やらかし」をした事が判明しました。
私は、大学を3年次に編入したため、あっという間に卒業が来ます。
本命の資格があったのですが、追加でもう一つの資格も取る事にしたので、何もかもか急ぎ足で過ぎ去ってしまうため、2つめの資格はどこかでじっくり新たに勉強しなければ行けないなと思っていました。
どこで勉強するか、大学院が一番良いけど院は研究しに行く場所だから違うかな・・・とも思っていて院に進んだOBや事務局スタッフと話していたところ卒論を書かないと院に進みにくいという話になりました。
なぜなら。
履修スケジュールのため卒論科目を取らなかったアタシ。
「卒論書かないで院だと、『あなたは何を研究したのか』を証明できない」と言われ、「確かに」と納得したアタシなのでしたwwwwwwww
え~、そんな重要な情報事前アナウンスしてよ~(爆)←いや、先輩に書けと言われたww
「まぁ、書かないでも行けない事はないですけ・・・」と希望の光はあるものの、かなり不利な立場になったアタシに事務局は卒業を延ばして卒論書く方法や、オープンキャンパスの始まり日や指導教授の探し方など色々提案してくれて、最終的には卒論担当の先生を呼んで来てくれました(爆)
先生も事務局と同じような事をおっしゃられてたのですが、さらに英語が必要な分野は英語専門の予備校に通っている学生の話など泡吹きそうでしたw
院の壁は思った以上に厚く、学費の負担もグッと増え、夜間部に通っていたOBはかなりキツかったとおっしゃっていました。
でも、それを語る姿はとてもキラキラしていて「やり切ったんだな・・・」と思いました。
院の研究分析の厳しさを知り、今大学で取っておいた方が良い科目など(←全部アタシが避けてる科目だったw)良い勉強になりました。
今回、事務局の上の方と話をしたのですが、事務局のスタッフも科目を持つ先生だったり、自身も社会人になって院に進んだりと普通のスタッフじゃないんだ、と驚きでした。
卒論書くためにも分析科目を取るためにも卒業しないで残ろうかとも思ったけど、それは嫌だなと思ったので、とりあえず流れに身を任せる事にしました。
院で英語か・・・全然頭になかったわw