以前に、紹介でカウンセリングに行った話を書きましたが↓
なんか猛烈にモヤモヤして、「誰かに話し聞いてほしいー!でも、失敗したくない!しかも、高額な料金払いたくない!」と思って色々調べた結果、患者の話を聞く事に赴きを置いている病院に行く事にしました。
病院て心理カウンセリングと違って、患者の身体的不具合を見つけて薬を処方するだけだから、患者が何に悩んでいて何が病んでいる原因かっていうのは追求しないので行ってモヤるだけの事もあるのですが、保険で安く済むので行くだけ行ってみる事にしました。
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先生と話した印象は、やっぱり心理士さんとの会話とは全然違っていて、何度も話の中で「なんで?」と聞かれました。
「なんでそうなの?」「なんでなの?」と何度も聞き返されましたが、それが分かってたらワイこんなに悩まんわと言ってしまいそうでしたw
正直な感想としては、悩みの根本を解決したいならやっぱり断然心理士のとこへ行って心理療法を受ける方が良いと思いますが、この先生は、私がモヤる原因となった心理士よりははるかに良かっただけに、やっぱり相手(心理士や医者)との相性によると思いました。
そして、病院に行って良かった事は、薬を処方してもらったことです。
最初先生に「不安を和らげる薬を飲んでも良いのかな?と思いますが」と言われた時は、
「ひぃえ~!大丈夫なの?!」(◎_◎;)
とビビッて、「そういうの初めてなんですけど、大丈夫なんですか?」と聞いてみたら、「まぁ、飲んでも良いと思いますよ」的な感じで強制ではなかったので、もらって帰る事にしました。
薬は、通常の錠剤の半分で副作用があるんですが(傾眠、めまい、吐き気←ビビるw)、薬剤師さん曰く半分の量なんでどうってことないだろうと言ってました。
ところが、もう爆睡ww
すんごい眠くなって、朝起きてご飯食べて眠くなって起きたら2時でビビった(爆)
2週間後に来院して「3時間くらい寝た」と言ったら、先生に「そんなに?!」と引かれました(爆)
「え、そんなに引くの?」と私も引きましたが、そんなに眠くなるなら半錠のまま飲み続けてくださいとの事でした。
(これで、1錠にしたらどうなるんだろw)
薬を飲んでみた結果は後日。