例のモヤっと面接の職場へ出勤

前に書いた新しい職場に初出勤して来ました。

だてに「モヤっと」した訳じゃない感じの職場でした。

「以前、若い独身の人を雇って『結婚』が理由で辞められた」とオーナーに言われた時、直感的に

f:id:goodbyeol:20210728082659j:plain

「違う理由で辞めたな」と思ったのですが、

先日、年下の友人にこの一連の出来事を話した時、友人が

「それ違う理由で辞めたんですよ」

や、や、やっぱりそう思う？（爆）

なんかね、居続けたくない感じがあったね、そこには

でもその「何か」は、ハッキリ言語化できない。

もう少しいたら分かるけも知れないけど、居続けたくない気持ちもある。

とりあえず、試用期間中はいようかなと思ったり、でも合わないかもと思ったり、辞めたら前の人の二の舞だなと思ったり・・・・

あ、アタシ前の人の責任負わされてんな

++++

社会経験が長くなると、「続けてみることの向こう側」がある事を知っているので、事態が好転することも人間関係が変わることも知ってる。

だから、続けてみようと思う気持ちもある。

まだ同僚のことも知らないし、オーナーの本性←もいまいち分からないし

何か感じてるんだけど、その「何か」を追求したら働けない気がする・・・

今は、気づかないふりして仕事覚えるのに専念しようと思う。

試用期間が終わった頃に、私がどう判断するか楽しみだわ。

そして、私が何に違和感を感じていたか気になる。

未来のアタシ、頼むよ～

楽天で購入