扁桃腺から咳喘息になり、春からずっと治療中だったのですが、ここに来てやっと終わりの兆しが見えて来ました。
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喘息には専用の吸引器があり、のどの炎症を抑え気道を広げてくれるお薬があります。
このお高い薬がやっと終了しましたw
このお高い吸引器は、風邪を引いた時や突発的に咳が出る時にも使えるので残れば、そのまま保管しておいてよいそうです。
で、咳予防の吸引器に変わりました。
(これは、まぁまぁ高くない)
月に一回病院に行っているのですが、次回は肺活量を測るんだそうです。
咳喘息にかかった人で、肺活量が下がる人が稀にいるらしくそれを検査するみたいです。
昔やった肺活量検査で、恐ろしいほど肺活量がなかったんだけど、さらになくなってたら困るなぁw