サヨナラ OL

社会人大学生(卒業)→1年の就活を経て希望職へ  安月給ですが貯蓄を意識しつつ生活に潤いと心に栄養を与えることを大切に生きてます。

終わらない2024:2つのクリスマス

2025年からnoteに移ると言っていたのですが、

goodbyeol.hatenablog.com

使ってるiPhoneが古くてnoteのアプリダウンロードできないそうです(爆)

 

パソコンも古くて起動に時間かかるし、何なら起動しないこともあるのでこちらは就活も見越して買い替えするのでiPhoneの機種変はちょっと先になりそうです。

 

なのでパソコン買え替えてからnoteに移動かなと思ってます。

(もう、起動が遅くて立ち上げる気にもならない)

 

では、ここからまとめみたいなことを話しますね。

++++

f:id:goodbyeol:20250101130455j:image

今年は、宗教的なクリスマスと商業的なクリスマスの2つに関わる機会がありました。

 

クリスマスって、ウキウキと幸せをくれるじゃないですか。

それは、ごちそうやイルミネーションなどの商業的クリスマスが生んだワクワクと幸福感です。

 

宗教的クリスマスは、イエスの誕生と今この瞬間に恵まれない環境にいる人々のために祈り献金する場所です。

 

誰かを想い救うには心に余裕が必要です。

その手助けをしてくれるのが商業的クリスマスなんだと思います。

 

商業的クリスマスには賛否あると思いますが、人の心に灯をともすのは圧倒的に商業的クリスマスだと思います。

 

そして、全ての子どもだちにサンタは来ないこと、全ての人々が安全で温かな場所で過ごせないこと。

クリスマスは最高に幸せな行事であり、最高に不平等な行事であることも知りました。

 

インスタ映えする巨大なツリーや、その下に大量に置かれたプレゼントはごくごく一部の人たちのものです。

 

あの輝きに騙されてはいけない。

 

これは一部分の人たちだけで、突然の侵略戦争やクーデターのような攻撃で恐怖でいっぱいの毎日を暮らしている人々が同じ地球上にはいる。

 

宗教的クリスマスを経験しなかったら気づけなかったことでした。

 

幸せで温かなクリスマスにしてくれてありがとう商業的クリスマス、同じような温かで厳かなクリスマスを他の人たちにも望むことを教えてくれてありがとう宗教的クリスマス。

 

そんな2つのクリスマスを体験した2024年のクリスマスでした。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 一人暮らしへにほんブログ村 ライフスタイルブログへ