サヨナラ OL

社会人大学生(卒業)→理想の働き方求めて彷徨い中

それ、めっちゃ共感する!

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この青いスーツケースを使う人に、なぜか幸運が訪れる不思議な旅物語。

 

9人の人生と旅が書かれており、その中のバックパッカーな旅を好む女性の話に大いに共感する部分があった。

 

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この女性は、高級なホテルに泊まったりショッピングを楽しむより、ラフな格好でバスに揺られて安いドミトリーに泊まる旅を好むいわゆるバックパッカータイプ。

 

そんな彼女が、彼氏にサプライズな旅をプレゼントされる。

 

アブダビで高級なホテルに泊まり、ホテルのレストランで食事をしベタな観光地を回る彼のプランに彼女は不満を隠しきれない。

 

そんな彼女に怒った彼は言う。

 

「(君は)あそこに行った、ここにも行ったと、旅行経験が豊富なことを自慢する」

 

キレた彼が、彼女を置き去りにしこう言い放つ。

 

「そんなに旅の経験が豊富なのが自慢ならば、そこからひとりで帰ってくればいい。できるんだろう。いろんな国を公共交通機関を使って旅したんだろ?そんな程度のことで(中略)いい気になるんじゃない」

 

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小説の中では、彼が悪者なんだろうけど私この彼氏にメチャメチャ共感した。

 

彼女みたいな人いる!

 

自分の旅の仕方にこそ意味があって、他人の旅を見下すやつ

 

バックパッカーな旅をバカにするのもどうかと思うけど、他人の旅を評価するって何様なんだろうね。

 

旅経験が豊富な人って、自分が好む国に偏りがあることに気づかない。

 

欧米が好きな人はアジアに興味ないし、韓国ドラマが好きな人はアメリカドラマを見ない。

 

そんなに海外を語るならもっとマルチになれよって思う。

 

と、人の旅の話ほど面白くないと気づいた私は、悪者彼氏に共感たのでした。

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どっさり読んで

どっさり読んだので、ちょこっとずつ感想を書いてみた。

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職業としての小説家 村上 春樹

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なぜこんなに独特な文章なのか、なぜメディアにでないのか、なぜ海外でも知られているのかを村上さん自身が解き明かされています。

 

勝手に売れて勝手に海外で名が知られたいったのかと思ったら、海外では自分で出版社に売り込みに行っていたのだから驚きです。

 

静観体質で実は動ける村上春樹のようです。

 

文章が独特だから、尊敬する先生のオヤジギャグまでも哲学的に書くのだから笑ってしまった。

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剣持麗子のワンナイト推理 [ 新川 帆立 ]

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ドラマ化された「元彼の遺言状」のシリーズ本です。

 

3シリーズあるのですが、新刊が出るたびにぐっと内容が良くなって読みやすくなっています。

 

作者の新川帆立さんがミステリー大賞を取った理由に、「書き続けらる人だと判断した」というのがありました。

 

先ほどの村上春樹さんの本の中でも「書き続けられるかどうか」が作家としてとても大切で難しいことなんだと書かれていました。

 

剣持麗子シリーズは、恐らくまだ続くでしょう。

続きが楽しみです。

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タルト・タタンの夢  [ 近藤史恵 ]

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下町商店街の隅にあるフレンチレストランでのお客さんと従業員4人のお話。

 

もし、近所にこの店があったら絶対行く!

料理は美味しいし、店の雰囲気も気取らずシェフもそこそこ変。

 

一話読み切りのミステリー小説

シリーズがあるそうで、全シリーズ読みたくなる小説です。

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「神様」のいる家で育ちました~宗教2世な私たち~ [ 菊池 真理子 ]

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この本を読むと、親は神に仕えているけれど子供は「親」という神に仕えさせらえているんだと分かります。

 

親が教理をどう解釈して、どう家庭に取り込んでいるかで宗教2世の人生は大きく異なります。

 

某宗教では、芸能が一切禁止なのに芸能人の信者がなぜ芸能活動を辞めずに信者を続けられるか不思議だったのですが、日本では規律が厳しいので教理がゆるい海外の拠点に籍をおいているそうです。

 

要は、国で教理の解釈が違うってことですね。

 

使えるのは神、でも教団を回すのは人間ってことを忘れてはいけない。

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それでも会社に行く人たち

水曜日は大雪のため交通機関が停止したので、皆さん出勤が大変だったそうです。

 

私の職場は細かい出社ルールがあるので、出勤は社員と契約社員のみでその他は休みでした。

 

交通機関が停止している中で、皆さんがどう出社したのかというと、なんと

 

徒歩!w

 

自転車で通勤してる人は路面が危険なため1時間以上かけて徒歩出勤。

JRに乗れない人(JRは運行停止)は地下鉄で行けるとこまで行き1時間以上かけて徒歩出勤したそうです。

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路面が凍結しているため途中で転んだそうです。

危ない!

 

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一番驚いたのが、ポーアイ(人口島)に出勤しようとした人たち

 

ポートアイランドへは、ライナーとバスがあるのですが、バスが全て運休だったのでタクシーで行こうと乗り場に行ったら銀行のATM待ち並の行列だったそうです。

 

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途中でタクシーも走っていないという事に気づきライナーに乗ろうとしたら案の定・・・

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神戸のポートライナー、ダイヤ乱れる 降雪の影響と車両故障|総合|神戸新聞NEXT

 

ホームに上がることもできず、構内に入ることすらできなかったそうです。

 

ポーアイ出勤の友人は、何とか職場までたどり着けたけど14時頃に帰されたから「4時間のために出勤したんだぜw」と自虐気味でした。

 

交通機関が麻痺すると分かっていても出勤しなければならない人たち。

もう会社自体お休みにしなさいよって話です。

 

こういう時、動いてる交通機関の従業員の人たち大変だなと思います。

そして、雨風の影響を一切受けない「地下鉄って強いな」と毎回思うのでした。

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