京都文化博物館でやっているジュエリー展に行ってきました。
博物館自体も見ごたえがあり、館内に「横丁」があり飲食もできるしお買い物もできます。
館内にちょっとした横丁のようなところがありまして、こちらで催事やお食事ができます。
紫式部の催事をしていて、ちりめんで作った紫式部をイメージした眼鏡ケースを購入しました。(1,100円)
ちょっとモダンなちりめんの眼鏡ケース好きなんですが、ここ最近ですごい値上がりしたので、最近は全く買ってなかったのですが良い出会いがあって良かったです。
そして、館内で見つけたおいしそうなソフトクリーム
この宇治金時ソフト450円でびっくり。
街中だと倍しそう。
どこもカードが使えて便利です。
++++
(Press写真)
展示は、ハイブランドのジュエリーが年代とともに展示されており、Diorは神戸ファッション美術館から借りたドレスも展示されていました。
印象的には、戦争後くらいのジュエリーってキラキラしているような感じでなく、ちょっと暗めというか輝きを感じなかったです。
モチーフも植物なんかが多く、自然界からのデザインが多かったです。
近代的になるとちょっとゴージャスになり、色も明るくなります。
途中、電話がかかってきて(汗)駆け足で観ることになったのですが、チケットが他の展示会場のものも見ることができたのでお得でした。
電話は予約がとれなかったレストランの「お席空きました」電話だったので、急いでレストランに向かいました。
博物館の向かい側にPAULがあってびっくり。
こんなとこにPAUL!おしゃれ過ぎる!
他にも気になるお店がたくさんあったので、またゆっくり散策したいなぁと思いました。
つづく。