前田珈琲に行く前に、ここに寄ってみました。↓
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永楽屋
手ぬぐい、風呂敷を製造販売する日本最古の綿布商の「永楽屋」でございます。
なぜここへ来たかと言うと、荒川弘さんが連載する「百姓貴族」が連載15周年を記念して東京の紀伊国屋書店で原画展が開催されることになり↓
原画展のグッツと百姓貴族の新刊（7巻）の特装版に永楽屋のコラボ手ぬぐいが付くそうです。
これが手ぬぐいが付き特装版です↓
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永楽屋手ぬぐい
永楽屋の特徴は、見ての通りの手ぬぐいの常識を破ったその美しさ・・・
店前に額縁に入れて飾られているんですが、どれも本当に素敵。
アーティストとのコラボ商品など、シャッターまで手ぬぐい柄↑
手ぬぐいの域を超えた斬新さで、もう美術館にいるよう・・・
（ここは、２階の展示スペースでフォトエリアになっています）
見た目の印象に反して、価格がそんなに高くないのも驚きです。
ハンカチやマスクケースなどもあり、マスクケースがめちゃくちゃ可愛い！
特に舞妓さん
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百姓貴族コラボ手ぬぐい
これが、百姓貴族のコラボ手ぬぐいです。
原画展は東京でしか開催されないのですが、他県の紀伊国屋でもPOP UP展が開催されグッツは買えるとのことで梅田の紀伊国屋に買いに行きました。
詳細はこちら↓
両端が切りっぱなしでビビったんですがw
もともとこういう商品だそうです。
ほッ＝3
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百姓貴族グッツ
その他いろいろ無駄買いしました。
この漫画はグッツにちょうどいい絵柄だと思いますww
右下のアルミのような袋に入ったものは、中身が選べないストラップです。
表の絵柄は皆一緒で、裏の文章が異なっています。
・・・。
ストラップは木でできていて、ちょっと絵馬っぽいです。
可愛いので早速リュックのファスナーの取っ手につけてます。
今月はグッツ買う機会多かったな。
でも、楽しかった！
