遅くまでパソコンのし過ぎなのか、眠りの質が悪い。
(昨日youtubeで雨上がりの宮迫(さん)が轟さんで生配信してて面白すぎて最後まで見ちゃったw)
おまけにトイレに行きたかったのか、夢の中でトイレを探す夢ばかり見て不快w
トイレに行きたくなる時の夢って、トイレがトイレじゃなかったり、こんな場所がトイレ?!みたいな設定が変過ぎて困惑する。
ゴミ出しのために、アラームかけてたけど、鳴る前に目が覚めた。
で、朝起きてすぐの食事はこんな感じです↑
お腹が空いてるようで空いてなくて、甘い物が食べたくなったので、すごい振りにバームクーヘン食べました。
で、ちょっとしてから鮭焼いて、おかゆと食べました。
お腹空いた時に、身体が求める物を食べられるって最高です。
そのあと、やっと重い腰を上げて玄関掃除しました。
掃いて、水で流して・・・でもあんまりキレイにならなかったw
次は、ベランダ掃除だな。
++++
辞めた会社に、1か月くらい前に入った派遣の人がいて、その人とトイレで会った時に話したのですが、その人は、産休の代替などで短期の派遣社員として働く事が多く、今回の長期派遣でも、職場が合わなければサクッと辞めるつもりでいるらしいのです。
その割り切りにすごいな~と思っていたのですが、彼女のすごいところは、短期派遣が多いので職歴が増えるはずなのに、そんなの全~然気にしてないところです。
職歴多いと、履歴書や職務経歴書を作成する時、大変なんですが、彼女は
「増えた職歴は、派遣会社がうまく取りまとめてくれてるから~」とあっけらかん。
色々、吹っ切れているせいか話していてもサッパリしていて、自分の生き方がブレておらず、むしろカッコイイくらいでした(爆)
職歴が増えると、仕事が続かない自分にへこんだり、そう見られたりしそうで精神的ダメージは大きいんですよね。
(今回の職歴書の作成で、ダメージ受けた人ですw)
でも、それを人材会社やハロワの人に言うと、「みんな気にされます」と言われ、私の職歴書見せて「もっと多い人いますよ」あっさりです。
きっと、有期雇用とかやむおえない理由での退職って結構あるんだなと思います。
彼女のように、代替派遣という働き方なら大抵1年が限度で次に移らないといけないわけで。
私も、働き方について色んな事を考えたり感じたりする中で、あまり職歴に関して以前程のこだわりはなくなって来ました。
だって、しょうがない。
若気の至り退職とか、もうどうしようもないもんねw
そんな自分の働き方が達観している彼女に、「ここに来て何年なんですか?」と聞かれ「1年ちょっとぐらいなんですよ。短かったです。」と言うと、
「いや、1年なんて長いですよ。派遣会社からしたら、1年もいて途中飛ばなかったら感謝もんですよ」
飛ぶ・・・・トブ。
私はこの時、初めて飛んでしまう派遣スタッフがいる事を知りました(爆)
彼女、きっと色んな事を見てきたんだろうなw
ストレスフルな環境で終わりまで耐えた私は確かに派遣会社から感謝されるスタッフだと思うわ。
そう、私は最後まで勤め上げた(←これ定年退職だけに使うにはもったいない言葉よね)良い退職なのだ!と、自分に言って見る。